校長あいさつ
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●学校長あいさつ

豊かな学びを通して、347の宝を磨き、光り輝かせます

  校 長   宮 澤 好 春 

 本校は、朝霞第二小学校、朝霞第三小学校から分離し、昭和57年4月1日に開校し、38年目を迎えます。学校の周囲は、新河岸川、黒目川、越戸川が流れ、西側に道路、周囲には畑等が広がっており、広々としたよい環境に位置しています。学校の西側の工場跡地には、戸建てとマンション、ショッピングセンターの工事が始まり、学校周辺の環境も少しずつ変わろうとしています。

 平成30年度には、これまでの体力向上の取組の成果として、埼玉県教育委員会より「体力優良校」として表彰を受けました。また、本校の体力向上の実践が、スポーツ庁発刊の『平成30 年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査報告書』に掲載されました。詳しくはリンクを御覧ください。

 さて、4月9日には新1年生74名を迎え、全校児童347名、14学級(特別支援学級1を含む)で平成31年度がスタートしました。目指す学校像として、「豊かな学びを通して喜びと笑顔あふれ、地域とともにある学校」を掲げ、教職員が一丸となって、朝霞第九小学校の教育の充実と発展に努めてまいります。小規模校の良さを生かし、347の宝を磨き、光り輝くよう、全力を尽くします。また、学校課題研究で取り組んできた「特別の教科道徳」の研究の成果を生かし、31年度も全ての教育活動を通して「道徳性を身に付けた児童」の育成に力を入れてまいります。さらに、「豊かな学び」を通して「社会を生き抜く力」(=確かな学力、豊かな心、健やかな体、自立する力)を身に付けられるようカリキュラム・マネジメントや授業改善に努めてまいります。

 平成31年度のスタートにあたり、347人それぞれが自分の目標をもち、その実現に向けあきらめずに、粘り強く努力していって欲しいと願っております。そして、来年の3月には、「豊かな学び」を通してたくさんの“喜び”と“笑顔”を手にし、一回りも二回りも成長した自分に気付いて欲しいと思います。私たち九小の教職員は、それを全力で支え、時にはやってみせ、そしてさせてみて、努力したこと、頑張ったことを褒めて伸ばしてまいります。

 現在、教育を取り巻く様々な課題が山積しておりますが、子供を真ん中に据え、保護者の皆様や地域の皆様方と連携し、力と心を合わせて学校教育目標の具現化に努めてまいります。また、保護者や地域の皆様の願い、教育的ニーズも真摯に受け止め、信頼され、応援してもらえる学校づくりに取り組んでまいります。

 「地域にとともにある学校」として、諸課題の改善を図り、よりよい学校づくりをしてまいりますので、本年度も、保護者の皆様、地域の皆様の御支援と御協力を賜りますよう、お願い申し上げます。